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トイレの悩みコラム
心配し過ぎはよくありません。なるべくトイレのことは考えないようにしましょう
ふだん、それほどトイレが近くない人でも、緊張すると急にトイレに行きたくなってしまうことがあります。ちょっとしたストレスがあると、緊張して神経が過敏になり、脳が膀胱のわずかな変化にも反応してしまうため、尿意を感じるのです。
とくに頻尿に悩んでいるときは、外出先でまっ先にトイレのことを心配しますよね。
「漏らしてしまったらどうしよう・・・」なんて心配し過ぎるあまり、緊張して「トイレに行ったばかりなのに、また行きたくなった」というケースもあるようです。
トイレの場所を確認しておくことは大事ですが、心配し過ぎてはいけません。
日常生活ではなるべくトイレのことを考えすぎずに、できるだけリラックスした気持ちで過ごしましょう。
外出のときも楽しめる工夫を!
「トイレが近いから、この頃外出を控えるようになった」なんてことはありませんか?
旅行や買い物などの楽しみを、いっさいやめてしまうのはかえって良くありません。心身のリラックスやストレスをためない環境が、頻尿や残尿感の改善に大きな意味を持ちます。
外出を楽しみたいなら、前もってトイレ事情を確認しておくことがポイントです。まず外出先のトイレの場所をチェック。フロアガイドなどで、状況を確認しておくだけでも安心感につながります。
また、友人といっしょに出かけるときは、「この頃、トイレが近くて」と先に話しておくことができるといいですね。列車や劇場などでは、いつも通路側に座らせてもらったり、旅行先ではトイレをいっしょに探してもらったり、協力してもらったほうがずっと楽しめるのではないでしょうか。
夜トイレに起きてもリラックス
排尿トラブルと同時に睡眠不足に悩まされるというのはよくある話。
夜、トイレに行けば睡眠が中断されるわけですから、熟睡できないのは当然です。
夜寝ているときは、尿が少ししか作られないようなしくみが備わっており、本来、昼間より排尿回数は少なくなります。しかし、膀胱の感覚が過敏になっている場合は、尿が少したまっただけで、すぐにトイレに行きたくなったり、いったん目が覚めるとすぐにまたトイレに行きたくなったりと、熟睡しにくくなってしまいます。
トイレに起きてしまうのは、しかたないこと。でも、「寝なくちゃいけない」「また行きたくなったらどうしよう」などと気にしすぎると、膀胱はなかなかリラックスできません。目が覚めてしまったら、穏やかな気持ちで横になっていましょう。リラックスすることで、熟睡できることも多いのです。
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