キャベジンの歴史
販売から50年以上も積み重ねた実績
キャベジンは、1960年の発売からこれまで、社会環境や時代のニーズに合わせて製品改良を続けてきました。
今後も世代を超え、日本の胃を守り続ける胃腸薬として進化し続けていきます。
これからも・・・・・・・キャベジンです。
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1960
食べ過ぎ、飲み過ぎなどによる胃もたれや胃の不快感を改善する胃腸薬として誕生。
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1991
胃を正常な状態に整えてくれるMMSC※を150mg配合。 ※メチルメチオニンスルホニウムクロリド
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2001
日本人の食生活の欧米化に伴い、脂肪の消化を助ける酵素であるリパーゼAP12を配合。
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2008
胃の運動を促進する健胃生薬ソウジュツを配合し、ストレスや不規則な生活といった要因による弱った胃自体を元気にしていきます。
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2014
胃の働きを良くしていく生薬ソヨウを配合。動きの鈍ってきた胃を元気に動かし、正常な胃の働きを取り戻していきます。